自宅でおいしい紅茶が作れる 信楽焼 焙炉(ほいろ)のご紹介です

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焙炉とは  
 
一般的に焙炉(ほいろ)とは:
広辞苑第6版から引用
1、炉火にかざして、茶などを焙(ほう)じ、または物を乾かすための用具。
 框(かまち)に紙などを張ったもの。
2、製茶に用いる乾燥炉、葉茶を乾燥する籠焙炉(かごほいろ)と
 葉茶を揉みながら乾燥する土木製焙炉との2種類がある。

広辞林から引用
火の上にかけて、中に入れた茶の葉などをかわかす用具。
普通、わくに紙などをはって熱気の発散を防いでいる。


信楽焼焙炉とは:
陶器の特性を生かし、誰もが簡単にお茶が製造でき楽しめる器具を開発しました。
単体で一連の作業が出来誰もが簡単に紅茶、煎茶、釜炒り茶、はじめ、ほうじ茶が出来るものです。
お茶作りが容易に出来ることから多くの方が楽しみ喜びを感じ感動することが期待出来ます。

内容データ:
製造・販売者
信楽焼 焙炉開発共同体
(有限会社茶城藤田園・株式会社丸十製陶)
代表者:藤田照治
滋賀県甲賀市信楽町上朝宮540-1 
〒529−1841 0748−84−0123 Fax0748−84−0237
URL:http://hoiro.jp/

技術提供:朝宮茶知ろうと研究会

 品   名・・・耐熱セラミック
 仕 様 区 分・・・直火用(ガス等)
 耐熱温度差・・・500℃
 商品サイズ・・・
  直径約  365 mm
  高さ約   56 mm
  厚さ約   15 mm
  重量約  2400g
(手作りのため製品毎に若干異なります。)
日本製

この商品は、財団法人滋賀県産業支援プラザが実施する
平成21年度しが新事業応援ファンド支援事業に採択され
地域の資源である信楽焼と朝宮茶を生かして開発された焙炉です。
  焙炉 ほいろ
焙炉でお茶を手作りの実践